- ペットボトルの飲み物を買ってもすぐにヌルくなる
- 外出中も冷たいままだといいのになぁ
この記事では、こんな悩みが解決できる商品をご紹介します。
ペットボトル飲料は、最近ではコーヒーも売られているのでよく飲む方もいると思います。
ペットボトル飲料は、缶よりも容量が大きく、蓋が閉められるので、ちょっとずつ飲むことができます。
ですが、すぐにヌルくなってしまいます。
そこでおススメなのが真空断熱ペットボトルホルダーです。
わたしが実際使ってみた感想とおすすめ商品をご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
イグニオ 真空断熱ペットボトルホルダー
わたしが買ったのは「イグニオの真空断熱ペットボトルホルダー」です。
見た目は全体が木目調であり、ロゴがシンプルな他にはないデザインです。
そして、値段が税込み988円と1,000円以下だったので購入しました。
結論から申し上げますと、本当に買ってよかったと思います。
ペットボトルホルダーを買ってよかったこと
春は暖かくなってきて、子供と公園に行ったり、お花見をしたり、夏はキャンプやバーベキューをしたり、外出が増えるという方もいると思います。
そんな時に500ml~550mlの冷えたペットボトルを持ち歩くのにぴったりです。
また、見た目が派手じゃないのでので、仕事に行く時にも使えます。
機能について
このイグニオのペットボトルホルダーがどれくらい保冷できるのか書いていなかったので問い合わせてみました。
外の気温にもよると思いますが、6時間後でも少し冷たさは感じる程度まで、保冷できるということです。
個人的な意見としては、明後日9時ごろ外出したとして、お昼ご飯の時間まで冷たい状態が理想だったので、これなら十分冷たさを保てそうです。
実際に使ってみた感想
550mlのペットボトルもきれいに収まりました。
家族で公園に行ったときに使ってみました。
外の気温は15度程度で車の中はもっと気温は高かったと思います。
2時間程度たった後だと、少しヌルく感じましたが、ホルダーがない時よりかは冷たい状態でした。
気温がそこまであがらない職場などの建物の中では、半日たっても冷たさは十分に感じれました。
ワークマンの商品との比較
わたしがネットでペットボトルホルダーについて調べていたところ、ワークマンのペットボトルホルダーが高評価として挙がっていました。
実際ワークマンの商品は売れているみたいです。
ワークマンのペットボトルホルダーの機能についてはパッケージに記載がありました。
パッケージによると6時間後で15度でしたので、イグニオのものよりも保冷性は高いことになります。
実際にワークマンに行って商品を見てみたのですが、見た目が私の好みではなかったので、購入をやめました。
しかし、ワークマンのサイトを見るとわたしが行ったお店には売られていなかった、デザインの商品が売られているようですので、気になる方は実際にお近くの店頭に行ってみてくださいね。
その他のおススメのペットボトルフォルダー
ワークマンのほかにもオシャレなペットボトルフォルダーがあります。
気になる商品がありましたら、下記のリンクから一度見てみてください。
まとめ
わたしはイグニオのペットボトルホルダーを購入し、週末はこれをもって出かけています。
見た目がおしゃれなので、やはり購入してよかったと思います。
これをもって今年の夏も思いきり外で遊びましょう☆
最後までお読みいただきありがとうございました。
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