「アルザスツリーって、実際どうなんだろう」
クリスマスツリーとしては安い買い物ではないので、買ってから後悔しないか気になりますよね。
値段だけを見ると、正直ためらう金額です。それでも毎年選ばれているのには理由があります。
先にお伝えすると、アルザスツリーで後悔する人の理由は「値段」と「サイズ選び」のどちらかです。品質そのものへの不満は、あまり聞きません。ここを押さえておけば失敗しにくくなりますよ。
この記事では、アルザスツリーのデメリットと、150cmか180cmで迷ったときの決め方をまとめています。
- アルザスツリーのデメリットを先に知りたい
- 150cmと180cmのどちらを選ぶか決めたい
- 何年くらい使えるのかを知りたい
アルザスツリーが選ばれている理由


アルザスツリーがいいって聞いたことあるけど、何なの?
アルザスツリーは、本物のモミの木に近い見た目が支持されているクリスマスツリーです。自宅に本物の木を置くのは難しい、でも安っぽいツリーは避けたい。そんな方に選ばれています。
本物に近い質感と、90〜360cmのサイズ展開
人気の理由は、大きく3つ。
- 本物に近い質感:針葉の色合いや枝の付き方が、作り物らしさを感じさせない
- サイズが選べる:90cmから360cmまで7サイズあり、置き場所に合わせて選べる
- 毎年使える:きちんと保管すれば、何年も使い続けられる
飾りを付けていない状態でも様になるので、シーズンが終わってもしばらく置いたままにしているという人もいます。
先に知っておきたいアルザスツリーのデメリット



良いところばかりじゃなくて、悪いところも知っておきたいです…
買ってから「思っていたのと違う」となるのは避けたいところ。アルザスツリーで後悔する理由は、だいたい3つに絞られます。買う前にここだけは確認しておいてください。
価格は安いツリーの数倍になる
いちばん大きなデメリットは、価格の高さです。
公式サイトの価格は、150cmで15,800円、180cmで19,800円。数千円で買えるツリーもあることを考えると、決して安い買い物ではありません。「とりあえず1年飾れればいい」という考えなら、もっと安い選択肢があるでしょう。
| サイズ | 価格(税込) | 向いている場所 |
|---|---|---|
| 90cm | 7,480円 | 玄関・棚の上などちょっとした場所 |
| 120cm | 12,800円 | 子どもでも手が届く高さ |
| 150cm | 15,800円 | 広くない部屋でもボリュームが出る |
| 180cm | 19,800円 | シルエットがいちばん美しいサイズ |
| 210cm | 24,800円 | 天井の高いリビング・吹き抜け |
| 240cm | 30,800円 | 枝数が多いプレミアム仕様 |
| 360cm | 128,000円 | 業務用・完全プロ仕様 |
逆に言えば、何年も使う前提なら1年あたりの金額はぐっと下がります。5年使えば5分の1、10年使えば10分の1。ここをどう考えるかが分かれ目になりますね。
人気のサイズは早い時期に品切れになる
2つ目が、シーズン中の品切れ。
クリスマスが近づくほど需要が集まるため、人気のサイズから順に在庫が減っていきます。12月に入ってから探し始めると、希望のサイズが残っていないことも珍しくありません。
大きいサイズは収納場所が必要になる
3つ目が、収納の問題。
180cmや210cmを選ぶと、分解しても箱はかなりの大きさになります。押し入れやクローゼットの一角を1年間ふさぐことになるため、置き場所を決めないまま買うと毎年の悩みの種に。
しかもアルザスツリーは屋内での使用が前提なので、玄関の外に出しっぱなしにして収納から逃げる、という手も使えません。サイズごとの収納の手間は別の記事にまとめています。
アルザスツリーは150cmと180cmどっちを選ぶか



150cmと180cmで、ずっと迷っているんですが…
アルザスツリーで最も多い悩みが、この2サイズの比較です。結論としては、収納場所に余裕があるかどうかで決まります。それぞれの向き不向きを見ていきましょう。
| 150cm | 180cm | |
|---|---|---|
| 向いている部屋 | 8〜10畳 | 12畳以上 |
| 存在感 | ほどよく収まる | 部屋の主役になる |
| 飾りつけ | 子どもでも手が届く | 上のほうは大人が担当 |
| 収納 | 比較的コンパクト | まとまった場所が必要 |
150cmが向いている人
収納場所に少しでも不安があるなら、選ぶべきは150cm。
毎年12月に出して、1月にしまう。この作業を何年も続けることになるため、扱いやすさは思っている以上に効いてきます。子どもがてっぺん近くまで手を伸ばせるのも、このサイズまで。家族で飾りつけをしたいなら、むしろ150cmのほうが楽しめるはずです。
「小さくて物足りないのでは」と心配になりますが、飾りの数を増やせば見え方はずいぶん変わりますよ。
180cmが向いている人
リビングが12畳以上あって、収納場所も確保できるなら180cmで間違いありません。
150cmとの差は30cmですが、実際に置くと印象はかなり変わります。見上げる高さになるぶん写真映えもしますし、オーナメントをたっぷり使えるのもこのサイズから。
ただし天井までの余白だけは先に確認してください。てっぺんに飾りを載せると、そこからさらに10〜20cmほど高くなるためです。
公式サイトでは180cmについて、全サイズの中で最も美しいシルエットで、150cmと180cmで迷うならこちらがベストと紹介されています。見た目を優先するなら180cm、という判断ですね。
ただし置き場所と収納の条件は人それぞれ。見た目で選ぶなら180cm、暮らしやすさで選ぶなら150cmと考えると決めやすくなります。
迷ったときの決め方
それでも決められないなら、次の3つで考えてみてください。
- しまう場所が思い浮かばない → 150cm
- 小さい子どもと一緒に飾りたい → 150cm
- リビングの主役にしたい・写真を撮りたい → 180cm
アルザスツリーは何年くらい持つのか



値段が高いぶん、長く使えないと元が取れませんよね…
何年使えるかは、保管の仕方でかなり変わります。同じツリーでも、しまい方ひとつで寿命は違ってくるもの。置き場所の注意点と、長持ちさせるコツをお話しします。
屋内での使用が前提になっている
まず押さえておきたいのが、アルザスツリーは屋内で使う商品だということ。
玄関の外やベランダに置きっぱなしにすると、雨や直射日光で葉の色が変わったり、素材が傷んだりする原因になります。せっかくの質感が落ちてしまっては、高い買い物をした意味がなくなってしまいますよね。
長持ちさせる保管のコツ
屋内で保管するなら、押さえておきたいのは湿気と日光の2つ。
| 保管のコツ | 理由 |
|---|---|
| 乾燥した場所に置く | 湿気の多い場所はカビの原因になる |
| 直射日光を避ける | 色あせや素材の傷みにつながる |
| 購入時の箱に戻す | 枝の型崩れと傷を防げる |
| 年に一度は状態を見る | 傷みに早く気づける |
とくに効くのが3つ目。枝が折れたり型崩れしたりするのは、たいてい保管中です。専用の収納ケースを使えば、この点は解決できますよ。
アルザスツリーのよくある質問
まとめ:アルザスツリーの後悔しない選び方
アルザスツリーで後悔しないために確認するのは、次の3つだけ。
- 置きたい場所の幅と、天井までの余白
- 1月からの収納場所(決まらないなら小さいほうへ)
- 在庫が減る前に、10〜11月のうちに決める
値段だけを見ると高く感じますが、何年も使うものなので1年あたりで考えると印象が変わります。屋内でていねいに保管すれば、長く付き合えるツリーです。
今年のクリスマスを、お気に入りのツリーで迎えてください。

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